ハロウィン。

毎年
いつの間にやら玄関に登場する彼ら。
これをひっぱり出してきてぶらさげる母の姿はきっとかわいい。
夜遅く帰ると、なにげに癒されます。
ラストデイ。
ちょっとさみしいな。

オリジナルビビンバ。

ランチ＠新大久保。

韓国料理ランチバイキング。
とにかく感動。その名は「プングム」。
フレッシュ店が行列だったので本店へ。

韓国料理といえば、単品にしても結構量があるから
２人で夜食べに行くと３品くらいしか頼めない。
けど
ここなら、何種類もの韓国料理をいただける！
サラダ、惣菜、おかず、お粥、スープ、ライス食べ放題、

ドリンク飲み放題。カレーも。なぜ。。。

自分でビビンバを作ることも可能。コチュジャン付けて。

大好きなチヂミもチャプチェもあって大満足でした。


オリジナルビビンバがつくれます。











小分けにしてイロイロ。


















もっちりトッポキも１本から。プルコギもあります。
使ったお皿を自分で置くコーナーがあった。これいい。
９０分制限はあるけど十分。
なんとまー１０００円！
間違いなくまた来るだろうなぁ。
ゴハンも話もてんこもり。楽しかった！


夜。
テイクに私と母の旅土産を渡しに車をとばす。
せっかく行くのならとチャーハン大量生産してみた。
食べておっきくなあれ。
なんてウラハラに
いろいろ良い意味のお説教され
わたしがもっとおっきくなんなきゃなんだと思い知る。
たった何分かだけど、身にしみた。

ぼく限界。

危機感。
ドレスぱつぱつ。
昨夜ガクゼン。お呼ばれした式はもう数日後。
夏前に仕事関係で手に入れたドレスをお風呂後にちょいと着てみたら。
母にぐぐいとファスナーをあげてもらった。
ひどく時間かかり、手はぶるぶる。
「私その日、旅行でいないから。」
ガーン。
自分できっと上げられない。
父はきっとファスナーこわす。＆ちょっと恥ずかしい。

ムリヤリ閉じられた背中のファスナーが言ってる「ぼく限界。」
美味しいゴハン食べられない。
深呼吸できない。
笑えない。いろんな意味で。

そんなことがあったのにも関わらず、ノンストップお菓子。
最近行った倉敷のお土産きびだんごをはじめ、むらすずめ、調布
今日は和菓子あも。おばあちゃんありがとう。
私はあんこや生地との「餅コラボ」が非常に好きなことを再確認。
あぁ。なんで今確認してるんだ。
あ、でもすあまも大好き。って思い出してる自分がいや。
ドレス予定変更したからって。だめね。

そんな今日は、アウターに困るこの時期の「お呼ばれ編」購入。
ラビットファーのジャケット。
ほんのーりピンクベージュ。
袖短め。
お手入れちゃんとしなきゃな。


運動しなきゃ。
　

見えた。

毎日
電車から
会社向かって歩く道から
お昼のお弁当買う道から
見えるわけですが、

あまり知らない道をさくさく歩いてて
ふと右向いたら見えた。
スカイツリー。

なにげない場所から。

ここはどこ。

でもこうやってだんだん街の景色の一部になっていくんだろうな。

秋晴れ。

秋晴れ。あっぱれ。
午前中、迷いなくジョギング。
いつものコースの公園がすごい人で
理工学部の課題発表までやってたり
ダンスしてたりバーベキューやっちゃってたり
ゆっくりストレッチできず。
テニス場の片隅でおいっちにー。
やっぱストレッチするの大切。からだが喜ぶ。

ランチは久々のお友と地元のお気に入りイタ飯屋。
チャリ集合。
色も形もまったく同じチャリで笑った。
ふたごが店前に並ぶ。
友達が頼んだチキン南蛮美味しそうだったな。
隣の芝は青い？
ハンモックも体験。
居座りすぎて、途中音楽止まったときびっくりした。
楽しかったなぁ。

そして夕方カラーリングしにサロンへ♪
ピンクオレンジ系。きもち。

夜は車とばしてMUJIへ。チェア到着なり！
ついに買うた。
これ組み立てたとき、我目覚めるか。
組み立てるのはいつになるかな。
　　

３ショット。

３ショットで甚作へ。
到着前から決めてた出し巻玉子。
みそ田楽も。
私はゴマだれ蕎麦。
どれも美味しい。
天ぷらサクサク。
間違いないここ。

父の後ろを歩きながら
けっこう右肩下がりなんだと知った。
地元なのにジャケット羽織っちゃって。
おしゃれなドイツ土産のシャツも着て。
ネクタイもすれば良かったなんて舌出して
ほんとナイスだわ。
地元もどんどん変わっていくなぁ。
建設工事が並ぶ。
たまにこうやって家族と歩くのもいいもんだ。
   

眠れぬ。

久しぶりに夜ジョギング。
途中パラパラと雨が降ってきたけど、ちょっと気持ちよく感じた。
酸性雨とか考えないようにして。。。

今夜の電話。
これから。。。

最近すごく聴いてる曲に日本版があった
Lena Park のGold
　すべてのことに意味があるわ
　想い出を受け入れたとき
　自分に出会えるの

こんな歌詞だったなんて。